またまた、靴のお話です。
私、最近ではローファー率が高めです。
ローファーの傑作モデルと言われている
J.M.WESTON:180シグニチャーローファー
フランスの老舗の中の老舗です。
何を隠そう、フランスも大好きなのです。
残念ながら訪れたことはありませんが。
もちろん鏡面磨き済みです。
何が良いのか?
革質は勿論のこと、バリエーション豊かな
ウィズ展開により、理想のフィッティングを
追求できるのです。
J.M.WESTONと言えば、靴好きの方なら
ご存知かと思いますが、
・万力締め
・ウエストン縛り
などと、とにかく最初は足が痛くなるとのことでした。
これまでも、少し小さめを選び、激痛と闘いながら
靴を履いてきました。
そして、そんな自分が好きでした。
私も、購入するときは、覚悟を決めておりましたが、
店員さんから「そう言う時代じゃないですよ。」と
あっさり言われました。
不覚にも大変救われた気持ちで満たされました。
そして、めでたくオールソールの時期が
迫っております。
これからも大事に履きます。
一応、登場させておきます。
例によって恒例ですから・・・。
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