1854年のペリー来航を皮切りに対外貿易の幅が一気に広がった。開国の先駆けとなった町・下田。今もなお漁師町として観光客を楽しませながら、リゾートとして人々を魅了し続ける伊豆のビーチリゾート。
外交手腕に長け、先見の明を持ち合わせていた海軍士官:マシュー=ペリーが目を付けただけのことがあり、グルメやその風土において魅力あふれる町であることは言わずもがなです。
150年経った今でも開国当時の文化が随所に垣間見える下田エリアの厳選物件をご紹介させていただきます。
下田白浜海岸を南下し車で約5分の場所。敷地面積約650坪。小高い丘から見る下田のその景色はまるで映画のワンシーンをそのまま切り抜いたかの如くクリアな世界が広がり、誰もが黄昏る空間と化します。スケールの大きなこの土地は、これから始まるリゾートライフにぴったりです。
敷地面積約900坪、国道135号線(東伊豆道路)に面したロードサイドの土地。視界から広がるのはコバルトブルーに水面から顔をのぞかせる岩肌が印象的で、なんともビーチリゾートらしい風景。この光景を収められるのはここだけです。
そしてこちらの2物件は隣り合わせとなっており、合計敷地面積約1,550坪の土地となっております。
広大な土地に趣向を凝らした高級別荘を建てる。リビングから見える壮大な景色と心地よくそよぐ風を感じながら、ワインを嗜む。これぞ最高の贅沢。
当社では下田エリアの物件も取り扱っております。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。皆様からのお問い合わせ心よりお待ち申し上げます。
by mori