お待ちかねのゴールデンウィークを目前に控えながら、熱海には観光客の方々が大勢訪れています。5月並みの陽気を漂わせていた先週とは打って変わって、テンションの上がらない曇天。加えて季節外れの寒さの襲来。ついに日本の四季が”冬夏秋冬”になってしまったのかと間違えるほど、寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今月の物件特集では、普段お目に掛かれない至極のリゾート物件をお届け致します。
熱海好きの著名人がこぞって欲しがる”桃山町”のブランドを受け継いだ、熱海屈指のヴィンテージマンション。築30年ながら新築当時の良さを残しつつ、現在に順応させた共用部の一つひとつに重厚感があり、目を引く真のヴィンテージマンション。共用部の充実さは熱海でもトップクラスで、リモートワークにピッタリの一室。専有面積62.70㎡、2LDKという利便性の高さもポイント。
JR東海道本線「湯河原駅」より徒歩2分の場所に佇む、超人気リゾートマンション。上階に敷設の温泉大浴場からは、湯河原の街~相模灘までを一望できます。専有面積60.42㎡、2LDKの間取りのプライベート空間は、定住およびリゾート利用、双方で利用可能な極上の一室。
今回は全く異なるエッセンスを持った2物件を比較させていただきました。ご内見はご予約制となりますので、ご希望の際はお気軽にお問い合わせください。皆様からのお問い合わせ心よりお待ち申し上げます。
by h.mori
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